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2008-09

ザ・ゴール

4478420408ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か
三本木 亮
ダイヤモンド社 2001-05-18

by G-Tools



2001年発売の本で、いまだに売れてる怪物本。いまさらだけど、読んでみた。
ずばり、おもしろい!550ページのかなり分厚い本だが、1日で読み終わった。

内容としては、閉鎖の危機にある工場を、主人公の工場長が立て直すって小説で、
その立て直す過程を読む中で、読者は筆者の提唱するTOC(Theory of Constraints)を学ぶことができる仕組みになっている。TOCって何というのは、ちとややこしいので、自分で調べてほしいんだけど、端折って書くと、仕組みの中の、個別の部分部分の最適化をしても、仕組み全体のボトルネック(制約)を意識した最適化をしていかないと、上手くいかないっていうもの。うーん、例とかないと分かりづらいよね。

この本自体は製造業を舞台に書かれているんだが、
他の業種の人が読んでも、得るものはありそう。
自分はシステム屋だけども、いろいろ得るところがあり、、
TOCを自分の仕事にどう適用していけるのかってあたりは掘り下げて考えたいなと。
TOCについては結構な数の本が出てるんで、その辺も読み進めようかと思う。

そうそう、話が言ったりきたりで申し訳ないが、
小説の中で仕事にのめりこみすぎる主人公と奥さんの関係が危なくなる部分があったんだが、
そういうあたりも感情移入しやすいポイントかもね。

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